第5回南柏こども将棋大会を開催しました!

南柏こども将棋大会
南柏こども将棋大会

令和8年8月1日、日本将棋連盟南柏リビング支部において「第5回南柏こども将棋大会」を開催しました。

今年は小学生21名、中学・高校生12名、計33名が参加。柏市をはじめ近隣地域から、遠くは埼玉県さいたま市や神奈川県横浜市まで幅広い地域から子どもたちが集まり、棋力も初心者から五段までと実にさまざま。将棋を始めたばかりのお子さんから、県大会・全国大会で活躍する実力者までが同じ舞台で真剣勝負を繰り広げました。

大会は10分切れ負け・スイス式で実施。終盤、残り時間が少なくなると会場には駒音だけが響き、見守る保護者の皆様も固唾をのんで対局を見守るなど、最後の一手まで目の離せない熱戦が続きました。

 

入賞者

小学生の部

🥇 優勝 藤本 瑞生さん(6戦全勝)
🥈 準優勝 石川 蒼一さん
🥉 第3位 飯田 結仁さん
🏅 第4位 日比谷 柊太さん

 

中学・高校生の部

🥇 優勝 徳永 研吾さん
🥈 準優勝 田中 晴貴さん
🥉 第3位 遠藤 匠さん
🏅 第4位 寺田 龍輝さん

 

初心者が安心して参加でき、上級者も真剣勝負を楽しめることが、本大会の大きな魅力です。今年も対局後には自然と感想戦が始まり、将棋を通じた交流の輪が広がる一日となりました。

ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた保護者の皆様、そして大会運営にご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

来年開催予定の第6回南柏こども将棋大会でも、さらに多くの子どもたちとお会いできることを楽しみにしております。

第5回南柏こども将棋大会 熱戦を振り返って

8月1日、当支部において「第5回南柏こども将棋大会」を開催しました。おかげさまで本大会も5回目を迎え、今年は小学生21名、中学・高校生12名、計33名が参加しました。柏市をはじめ近隣地域から、遠くは埼玉県さいたま市や神奈川県横浜市まで幅広い地域から子どもたちが集まり、棋力も初心者から五段までと実にさまざま。将棋を始めたばかりの子どもたちと、県大会や全国大会で活躍する実力者が同じ舞台で真剣勝負を繰り広げ、本大会ならではの熱戦が展開されました。大会は10分切れ負け・スイス式で実施しました。持ち時間を使い切ればその時点で負けとなるため、正確な読みだけでなく時間配分も重要です。終盤、残り時間がわずかになると会場には駒音だけが響き、見守る保護者やスタッフも固唾をのんで盤面を見つめる場面が何度もありました。

 

小学生の部

募集開始後まもなく定員となった小学生の部では、全6回戦の熱戦が繰り広げられました。

優勝は藤本瑞生さん。6戦全勝という圧巻の成績で初優勝を飾りました。準優勝は石川蒼一さん。第2回大会準優勝、第3回大会優勝に続く3度目の表彰台となり、本大会を代表する選手として今年も安定した実力を発揮しました。3位は飯田結仁さん、4位は日比谷柊太さん。ともに4勝2敗で並び、順位は対戦点によって決まる接戦となりました。

 

中学・高校生の部

第4回大会から新設した中学・高校生の部も、ハイレベルな戦いとなりました。

優勝は徳永研吾さん。4勝1敗で3名が並ぶ大混戦を対戦点で制し、栄冠を手にしました。準優勝は、昨年小学生の部で3位入賞し、中学生となって初めて中学・高校生の部に挑戦した田中晴貴さん。3位は遠藤匠さん、4位は寺田龍輝さんで、寺田さんは2年連続4位入賞となりました。

勝って笑顔を見せる子、悔しさを胸に次回への雪辱を誓う子、終局後に盤を囲んで感想戦を楽しむ子──それぞれが一局一局に真剣に向き合う姿は、この大会ならではの光景でした。

 

初心者が安心して参加でき、上級者も真剣勝負を楽しめる大会として歩みを重ねてきた本大会。5年間で多くの子どもたちがこの大会を巣立ち、それぞれの舞台で活躍しています。今年もまた新たなチャンピオンが誕生し、大会の歴史に新しい1ページが刻まれました。ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた保護者の皆様、そして大会運営を支えてくださったスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。また第6回大会で、さらに成長した皆さんとお会いできることを楽しみにしております。

 

日本将棋連盟 南柏リビング支部

支 部 長  川 村 拓 也

(日本将棋連盟公認将棋指導員)

第5回南柏こども将棋大会
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